2009年11月27日

新型インフルエンザ患者の年齢層が低下?

寒い日が続いてます。寒さも日に日に増しているような気がします。これだけ寒い日が続くとインフルエンザの動向も気になりますね。
新型インフルエンザの患者の年齢が低下傾向にあるようです。今まで10代の患者数が多数を占めていたのが、現在の流行の主流は10歳以下の子供にシフトしてきているそうです。そうなると、10代よりも体力が弱いと見られる10歳以下の子供にとって、インフルエンザの危険度が高くなるようです。
インフルエンザにかからないように、我々大人が更に子供達に目を向けていくことが重要ですね。