タケの日記

今年の夏の高校野球は大阪桐蔭が優勝しましたね。

去年に引き続き決勝進出した光星学院も強かったけれど、大阪桐蔭はさらに上をいてたような感じでした。

春のセンバツで優勝したときの4番バッターがベンチ入りメンバーから外れるほど熾烈なレギュラー争いをし続けてきてるんですから野球の技術はもちろんですがハートも相当鍛え上げられているのかもしれませんね。

だからこそ甲子園の決勝戦という大舞台で藤浪投手も3年間で最高のピッチングができたのかもしれませんね。

ここ数年は10年に一人の逸材というのは毎年出てきてるように思えるけれど、藤浪投手はさらに上のレベルのピッチャーになりそうですね。

ドラフト会議でどのチームになるのかとても楽しみです。